耐震補強工法(擁壁 補強) - 企業2社の製品一覧

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石積壁の耐震補強工法『ピンナップ工法』

省スペースでの施工が可能!経済的に優れ、石積壁の排水性も保持します

『ピンナップ工法』は、自立性を有する地山に 施工された石積壁を対象とした耐震補強工法です。 石積背面の裏グリ石を部分的に薬液注入により、固化。 間知石と裏グリ石を一体化させ、石積壁の前面への変位および 裏グリ石のゆるみを防止し、石積壁の耐震性を向上させます。 【特長】 ■石積壁において裏グリ石を部分的に固化するため、  経済的に優れ、石積壁の排水性も保持 ■比較的短い補強材を使用するため、コンパクトな設備で施工できる ■省スペースでの施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強土壁
  • 耐震工法

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橋脚耐震補強工法『SRShotcrete工法』

特殊ポリマーセメントモルタル吹付けによる既設RC橋脚の巻立て耐震補強工法

『SRShotcrete工法』は、特殊ポリマーセメントモルタルを吹付ける ことにより、既設RC橋脚と一体化させ、耐震性能を向上させる工法です。 RC巻立て工法によりt=250mm以上巻立てると、 建築限界・河積阻害率がオーバーしてしまう場合や 橋脚基礎への負担増加が問題となる橋脚に適用できます。 巻立て材料をコンクリートよりも強度特性および耐久性に優れる 特殊ポリマーセメントモルタルとする事で、 巻立て厚を従来のRC巻立て工法の約1/5に低減することが可能です。 【特長】 ■橋脚幅を増加させずに施工することも可能 ■短時間で広範囲の安定した施工が可能 ■施工速度が速いため、工期が短縮され、経済性に優れる ■充填性能に優れる ■既設コンクリートとの接着性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 耐震工法

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